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【野球】「5時間ゲーム」の面白さを改めて感じた日本シリーズ

熱戦が続いたSMBC日本シリーズ2021は、東京ヤクルトスワローズが4勝2敗で見事日本一を勝ち取りました。

どの試合も全て2点差以内という好ゲームが続いたこともあり、「今年の日本シリーズは面白い!」という声がたくさん聞かれましたね。

私も全ての試合を最初から最後まで見ましたが、今年はとても面白く感じました。

特に、最後は川端選手のタイムリーが決勝点になったことは、ヤクルトファンの方は嬉しかったはずです。

そんな日本シリーズで私が感じたことは、「5時間ゲーム」の面白さでした。

今年は延長戦がなかった

プロ野球ファンの方はご存知かと思いますが、今シーズンは9回打ち切りで試合が終了してしまったため、延長戦はありませんでした。

その結果、引き分け試合が例年よりも非常に多くなり、ほとんどのチームは引き分け数が10以上となりました。

9回で終わることに肯定的な意見を発する人も、決して少なくありませんし、その言い分もよくわかります。

でも、やっぱり勝負事で引き分けがたくさんあると、ちょっと寂しくなりません?笑

やっぱり決着が着くまでやってほしいなって気持ちは、今でも強くあります。

今年最初で最後の延長戦

ペナントレースでは延長戦がなかったものの、日本シリーズは延長が12回まで行われるルールになっていました。

第5戦までは延長にならなかったものの、第6戦は延長戦に突入しました。

それはつまり、今年最初の延長戦ということです。

そのとき私は「やった、まだ今日野球が見れる」という気持ちで、すごく嬉しく感じたことを覚えています。

延長戦に入るからこそ、ピッチャーやり繰りが求められる10回からの攻防。両監督の采配。

野球は「長い」からこそいいんです。

2年ぶり?の5時間ゲーム

延長に入ってからもお互いが譲らない中、延長12回表に代打の川端選手がタイムリーを放ち、このタイムリーが決勝点になりました。

試合終了は23時頃。試合開始が18時ですので、5時間ゲームになりました。

野球に興味のない友人からは、「よく5時間も試合見れるな」と言われたことが何回もありますが、そんなこと気にしたことがありません。笑

もちろん、あまりにエラーが多い試合やワンサイドゲームであれば、途中で飽きてしまうこともあります。

でも、今回はレベルの高い試合が5時間続いたわけです。レベルの高い試合を5時間見れるなんて、幸せなことではないでしょうか?

さすがに大げさかもしれませんが、「野球の醍醐味は5時間ゲームにあり」と言ってもいいような、そんな試合を見せてくれました。

オリックス・バファローズのみなさん、東京ヤクルトスワローズのみなさん、本当にありがとうございました。

終わりに

今シーズンの野球も、残りは都市対抗野球ぐらいでしょうか。

ただ、シーズンの終わりが遅かったこともあり、またすぐにオープン戦が始まります。

早く2022年のプロ野球が始まってほしいなと思いますね。

それではまた!

 

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プロフィール

西本 友

1993年生まれの関西人。ライターを始めるまでは職を転々としていたものの、ようやく今の仕事に落ち着いて3年目。
仕事では「プラスワンの価値を提供する」ことをモットーにしており、与えられたことだけではなく、自分で考えて仕事に取り組む姿勢を重視している。

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