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【読書感想文1】宮本慎也さん著「洞察力」

私は、基本的に毎月2冊の本を読んでいます。

本の内容を少しでも記憶に残すために、重要な部分をまとめてnoteで記録(非公開)しているのですが、ここでは「要約」ではなく「読書感想文」として、個人の感想を書かせていただきます。

今回は、元プロ野球選手の宮本慎也さん著作の「洞察力」という本です。

(著作権違反につながらないよう、あくまで自分が感じたことを書くだけの記事です)

一線級で活躍された宮本さんの考えが垣間見える書籍

宮本さんは東京ヤクルトで長年にわたって活躍され、2000本安打も達成されました。

そういった、プロの中でも一線級の活躍をされた宮本さんは、とにかく視野が広い方なのだと感じました。

現在、東京ヤクルトのスターとして活躍する山田哲人選手に対しても、事あるごとに指摘をされていたようですね。

でも、それはあくまでも期待しているから。

よく「期待しているから厳しくする」ということを聞きますが、これまではその真意がわかりませんでした。

しかし、この「洞察力」を読めば、なぜ期待する人には厳しくするのか、その理由がわかります。

「人はいつ見ているのかわからない」という感覚

そしてもう1つ、「洞察力」で痛感させられたことがあります。

それは、人はいつどこで自分を見ているのか、わからないということです。

表向きではいいように振る舞っていても、注意深く観察してみないと気付かないような場面で、人の本性って出たりします。

まさに宮本さんもそのようなことを書かれていて、おそらく宮本さんは、そういった細かい部分の行動も意識されていたのだろうと感じました。

緊張感を感じると疲れてはしまいますが、「誰も見ていないだろう」というときこそ、気を付けたいですね。

これからもこのシリーズを続けます

ただでさえ活字を読むことが少なくなったと言われている現在、本を読む人もかなり減ってきましたね。

しかし、本を読むことでさまざまな気づきが得られることは、間違いありません。

これからもこのシリーズを続けて、ちょっとでもほんに興味を持ってもらえたら嬉しいです。

それではまた

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プロフィール

西本 友

1993年生まれの関西人。ライターを始めるまでは職を転々としていたものの、ようやく今の仕事に落ち着いて3年目。
仕事では「プラスワンの価値を提供する」ことをモットーにしており、与えられたことだけではなく、自分で考えて仕事に取り組む姿勢を重視している。

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